家庭教師のアルバイトが、とても印象深く記憶に残っています。受験を控えた中学校の3年生を教えたのですが、ソレまでスポーツをやっていたとかで中学校1年の復習から開始しました。
要するに、頭に入っていた知識は、中学校の入学当時のままで、それ以降進んでいなかったようです。
流石に、その状態を知ったときには愕然としましたが、とてもいい金額をいただけるアルバイトだったので、引き受けてしまいました。
大学生のアルバイトの定番である家庭教師は、小食に付きたいという人は是非体験しておくべきだと思います。教育実習に家庭教師を付け加える必要があるといっても過言ではないと思います。
週3日の授業で、英語・数学・国語を教えたわけですが、数学こそ戸惑ったものの英語に関しては、2ヶ月で中学校の1年・2年の過程を理解してしまいました。英語は、文法さえ理解してしまえば、単語の並びを記憶する事だけですから、簡単に理解してしまったようです。数学は、苦手意識が邪魔をして進歩が中々目に見える形で出てきませんでした。